- ヒーリングで病気は治せますか
- クレアボヤントとリーダーは違いますか
- リーディーとは何ですか
- ヒーラーとヒーリーとは何ですか
- 遠隔ヒーリングには距離の制限がありますか
- ハイアーセルフは誰にでも付いているのですか
- ビーイングとは何ですか
- ヒーリングで気持ちや体が楽になりますか
- ガイドが付いていると良くないのですか
- 何故ハイアーセルフとの繋がりが重要なのですか
- 除霊はしてもらえますか
- 背後霊や指導霊などは見えますか
- リーディングと預言や助言との違いはなんですか
- リーディングではコンサルタントはしてもらえませんか
- 過去世からの影響とは何ですか
お答え
- ヒーリングは医療行為ではありません。自己責任でご参加いただきますようお願いいたします。体調に不安を感じる場合は、必ず事前に医療機関で診療を受けてください。 ヒーリング後、一時的に体調が悪くなるなどの好転反応があることをご理解ください
- ほぼ同じ意味です。クレアボヤントとはフランス語のkurebonが語源です。透視能力あるいは透視能力者を表します。リーダーは英語のreaderを指し、読み取りあるいは読み取る人を意味します。leader(指導者)の意味ではありません。
- 透視を受ける人を指します。
- ヒーリングを行う人がヒーラー、ヒーリングを受ける人がヒーリーです。
- 距離の制限はありませんが、遠隔ヒーリングを受ける環境はできるだけ静かにして、横になるか椅子に座ってヒーリングをお受けください。
- 永遠に存在する霊的存在として、みなさん一人一人を見守っています。
- ご自身のハイアーセルフ以外の存在です。ハイアーセルフのように、必ずしもお客様の味方になってくれるとは限りません。
- お客様のエネルギーフィールドからヒーラーが障害となるエネルギーを解放するお手伝いをします。そうすることによって、心と身体の本来のエネルギーバランスを取り戻せます。しかし、それは一時的なものですので、必ず、担当のヒーラーにその後の対処方法をご確認ください。
- お客様の親、教師、宗教的指導者、友人など、その人が意識するしないにかかわらず、お客様のエネルギーの中に入り込んでいるエネルギー的存在です。ガイド自身の利益になるようにお客様に働きかけてきますので、お客様の不利になるような事もさせようとする場合があります。
- ハイアーセルフは、永遠に存在する霊的なお客様自身です。お客様のハイアーセルフには、今生の肉体人格であるお客様がより良い人生を送る責任がありますので、お客様の人生に役立つ情報を常にお客様に提供しています。でも、お客様が、その情報を積極的に受け取ろうとつながらない限り、ご自身の人生に役立てていく事はできません。
- 一般的な意味での除霊は承っておりません。リーディングあるいはヒーリングでは、お客様のオーラやチャクラに存在するエネルギーを読み取り、そのエネルギーがお客様の人生の可能性の障害となっていたり、あるいは体調不良の原因であれば、ご希望によりそのエネルギーを除去して開放するお手伝いを致します。しかしながら、そのエネルギーが、お客様のご希望されている除霊の対象としての霊であるかどうかを確認はありません。。
- 霊的存在を背後霊や指導霊などのような分類で確認することはできません。リーディングやヒーリングでは、お客様のオーラなどに存在するお客様以外のエネルギーとしての存在を、読み取って、その情報をご提供いたします。
- リーディングではお客様のオーラなどからエネルギーを読み取り、その意味を解釈するだけで、預言や助言は致しません。お客様は、自由にそれを解釈し判断できます。そのエネルギーがお客様の希望や可能性の障害となっている場合は、そのエネルギーを取り除くことにより、どのような結果が起こるのかをお客様のハイアーセルフに尋ね、その情報をお伝えすることは可能です。お客様のエネルギーからの情報、それに関するハイアーセルフからの情報は、読み取れる限りご提供いたします。
- 現在は予定はございません。
- 過去世とは、今に至るまでの一連の流れですから、経験してきた過去世は、ひとつだけではありません。長い経験の積み重ねが現世に影響しています。また、過去世のすべての経験がそのまま表われるのでもありません。たとえば、ある過去世では左利きだったのに、現世では右利きになるなどです。同じように表われる影響や消滅してしまう影響、そして関係が真逆になる影響もあります。
